2014年10月01日

親を超える

 たまに聞く話なのですが、父親、もしくは母親にライバル心を持っている子供が、親を超えられずに悩んでいるというケースがあるようです。

 だいたいは、社会的地位や経済力、自分がいかに幸せな暮らしをしているか、などによって、親との競争心があおられるようです。

 気持ちはわからなくもありませんし、むしろ親の方が子供に対してライバル心を持っているためにそういうことが起きるのかもしれませんが、しかし結局、「親を超える」ことなど無理だと、僕は思っています。

 そもそもの話で、超えたとか超えないとかは、どうやって判断するのでしょうか?

 他者の評価でしょうか?

 しかし、他者の評価と、自分の満足や充実・幸福は必ずしも一致はしないと思うのです。


 僕の場合、幸いなことに、父を超えたいという気持ちはまるでありません。

 昔からそうですし、そういう育てられ方もしませんでした。

 将来どういうふうになれ、などと言われたこともない気がします。

 父は父であり、自分は自分であり、生まれた時代や周囲の環境、性格だって違うのですから、同じところを目指す必要など、まるで感じていないのです。

 だから、その点は気楽でした。

 親の背中を見つつ、自分の道を見つけてそれを歩んでいけばよかったので、余計なプレッシャーや悩みはなかったと思います。


 いかがでしょうか。

 せっかくの一度きりの人生です。

 親を超えるという発想に縛られることなく、自分の道を見つけ出した方が有意義ではないでしょうか?



メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室


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posted by 施術者 at 06:31| 新潟 ☀| 私生活・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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