2014年07月23日

ジャンケンと平和

 先日、まだ小さい娘と姪っ子と、僕ら夫婦の計4人で、遊園地の迷路に入りました。

 どこに進むかは子供たち2人に決めさせたのですが、たまに2人の意見が分かれることがありました。

 そこで僕は、「意見が分かれた場合、ジャンケンをして、とりあえず勝った方の意見に従う」ように言いました。

 それで思ったのですが、ジャンケンの説得力というのは、本当にすごいものです(笑)

 負けた方は、何の抵抗もしません

 もともと単なる運の勝負なので(僕はそう思う)、運が悪かったと思ってあきらめざるを得ないのでしょうか。


 さて、大人の世界でも、どの方向に進めばよいか、という点で意見が分かれることは多々あります。

 それが人間関係にヒビを入れてしまうことも、多々あります。

 思うのですが、先のことを100パーセント見通すことは、人間には難しいはずです。

 どんなリーダーも、間違えることは必ずあるでしょう。

 結局、リーダーの優劣というのは、その選択をする「理由」を示せることと、目的達成のために「確率の高い」選択ができることだと僕は思うのです。

 人間は不完全です。

 多数決などを取れるならばいいのですが、そうではない状況で、意見が分かれ、争いが起きた場合は、思い切ってジャンケンで決めてみても、いいのではないでしょうか。

 大事なことをジャンケンで決めるなんてけしからん、と思う人もいるかもしれませんが、論理的な理由に基づいた確実な選択があるならば、みんなそれを選ぶはずです。

 そうではなく、とことん意見を出し合ったのだけど、それでも最終的に決めづらい、という状況があると思うのです。

 そうなったときは、恨みっこなしのジャンケンで決めるのも、いいと思いませんか?

 その選択が誤りだった時の備えも必要でしょうけどね。



メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室
ラベル:ジャンケン
posted by 施術者 at 06:20| 新潟 ☁| 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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