2014年04月23日

悪夢の1日―良性発作性頭位めまい症―

 先日のお休みの日に、体調に異常が現れました。

 今回は、それをネタにしようと思います。


 7年ぐらい前に、朝起きたらめまいがして、景色がぐるぐる回り立っていられなくなり、1日寝ていたことがありました。

 以来、そこまで悪くなることはないのですが、1年に数回ぐらいでしょうか、めまいが起きることがありました。

 約3年前に新潟に来てからは、起きていません。

 新潟でも一度、趣味でおこなっている格闘技の練習の際に似たような現象が起きたことがありますが、空腹、寝不足、水分不足が重なり、さらに急に追い込んで練習しすぎたためなので、それは例外だったと思っています。


 さて、今回も、朝起きるとめまいがしました。

 それでも起きて普通に活動していたのですが、全身の血の気が引いていくような感じがして、冷や汗みたいのが出て、胃が重たかったです。

 朝食後、すべて嘔吐。

 めまいがひどくなり、立っているのも嫌で、寝ても頭を動かすとめまいがして、結局、同じ格好でじっと寝ているのが楽でした。

 そして、ひたすら眠い。

 家族の協力のもと、夕方まで寝ていました。

 食欲は出てくるのですが、起きるとめまいがして気持ち悪くなるためあまり食べられず、家族に用意してもらったゼリー飲料とやきいも、りんごを少々食べました。

 夕方、耳鼻科に行くことにしました。

 耳鼻科に着くと、トイレにかけこみ嘔吐。また食べたものがすべて出ました。


 先生に診せると予想通りで、重要な所見もなく、「良性発作性頭位めまい症」だろう、とのこと。

 文字通り、良性で、発作的に起き、頭の位置を変えるとめまいが出る症状のことです。

 良くわからない部分もあるのですが、要は、耳の奥の平衡感覚を調節する部分の働きに異常が出て起きる症状です。

 一応薬が出たのですが、わざと頭の位置を変えてめまいがおさまるのを待ち、それを繰り返す体操を指導されました。平衡感覚の調節機能を訓練する運動です。

 めまいが起きても怖がらずにやる、とのことでした。

 これは初耳だったため、勉強になりました。

 昼間寝ていたにも関わらず、夜も良く寝ました。9時間以上寝ました。

 薬が効いているせいもあると思いますが、翌朝にはだいぶよくなっていました。(この記事を書いているのがその日に当たります)。場合によって軽くふらつく程度で、日常生活にもほぼ支障はありません。


 7年前に同じ症状が出たときは強いストレスを抱えていたのですが、今回はさして思い当たるフシはありませんでした。

 自己分析しますと、楽しくてしたいことがあって、ここ3か月ぐらい睡眠時間を1日平均で30分ぐらい削っていました。

 また、時間の惜しさから、毎朝職場でおこなっている体操(おもに柔軟目的)を少し手抜きしていました。

 それから、おしっこに起きるのが面倒で、就寝前に水を飲むことをやめていました。

 そういえば、めまい発作が出たあとひたすら眠くなったり、指の背面に湿疹ができていつまでも治らなかったり、左目の下まぶたが痙攣するときがあったりと、体は不調のサインを出していたような気もします。

 耳鼻科で教わった体操を加え、生活習慣を見直そうと思いました。

 あと、朝めまいが起きて、不安に陥って自律神経の働きが狂い、症状を悪化させたような気もしています。


 この経験を生かして、より強く賢くなろうと思っています。



メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室
posted by 施術者 at 06:24| 新潟 ☁| オステオパシー(整体)・医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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