2013年04月12日

景気は良くなるだろうけど…

メインサイト1:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室
メインサイト2:新潟市中央区何でも格闘技サークル


 僕は一応自営業者ですし、経済学なども「面白い」と思っています。

 ですから、経済に関してはそれなりの関心があります。

 しかし、結論としてはいつも「経済のことはよくわからない」という所に落ち着きます。

 それでも、一つ意見がありまして、今日は経済のことを書こうと思います。


 さて、最近僕は、日銀がこれから大胆な「金融緩和」を行っていくと発表したことが、気になりました。

 これは簡単にいうと、「お金をたくさん刷る」ということです。

 お金をたくさん刷って流通させる→お金があまる→消費が増える。相対的にお金の価値が下がるため、お金を持っている人が貯蓄から投資にお金を回す。賃金上昇。株価上昇。物価上昇。

 こういうサイクルを狙っているそうです。

 そして実際、そんな流れが起きつつある気がします。

 長い長いデフレが続いた日本ですから、このムード自体は歓迎すべきものなのかもしれません。

 しかし、気をつけなければならないことがいくつかあると、僕は思っています。

 今日書きたかったのは、そこなのです。


 今、投資ブームが起こりつつあるみたいですが、結局、バブルみたいなのものが起き、その後、それは弾けると、僕は思います。

 つまりは、株価なんていうのは上がったり下がったりするもので、今は上がる局面なだけ、ということです。

 そして、「そろそろ売っておこう」とみんなが思い始めた時点で、また下がるのです。

 今から株を買おうと思っている人は、もう少し早い方が良かったか、もう遅いと思います(笑)


 とりあえず当面は、いわゆる景気が良い状態が続くと思うのですが、そこで政府は、歳出を減らすこと。国民は、良い仕事をすること。それを欠かしてはいけないと思うのです。

 景気が良くなってお金が回りだしたときに、調子に乗ってさらに歳出を増やしたら、さらに国の借金が増え、利息の支払いにお金が回され、また景気が悪くなったときにより、より痛い思いをすると思います。

「官」の仕事を効率化させ、必要な仕事にお金を使い、無駄な仕事にお金は使わない。

 これは、政府が果たすべき大きな役割です。


 また、いくらお金があっても、買いたい物がない限りは、一時はいわゆる「無駄使い」で消費が増えるかもしれませんが、結局それは、長続きしないはずです。

 良い物を、新しい物を作る。

 その売買で、消費が増える。

 それを世界に売る。それにより文明を進歩させる。

「民」は、そうすることが欠かせないと思います。

 それができる国が、結局強く、豊かなのです。


 まとめますと、「景気が良くなってお金が回り出すだろうけど、その間に、政府は歳出を抑制して国の借金を減らし、国民は有意義な良い仕事をしないと、あとで痛い目を見る」ということでしょうか。

 僕も、良い仕事をするよう、いつも通りに頑張ろうと思います。
ラベル:景気
posted by 施術者 at 22:34| 新潟 ☔| 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。