2012年06月30日

ヒョードル引退

 先週に引き続き、スポーツ選手の話題です。


 先日、僕の尊敬する総合格闘技選手であるエメリヤーエンコ・ヒョードル選手が、試合をして(1ラウンドKO勝ち)、その後に引退を発表したそうです。


 1ファンとしては、「まだ35歳」「まだやれる」「まだ見たい」と思っているのですが、引退の理由を聞いて、思わず僕は唸ってしまいました。

「家族の存在が総合格闘技をやめる理由だ。娘たちが成長しているのに父親がそばにいないのはあり得ない。引退するにはちょうどいい時期だ」

 と言ったそうです。

 …いいパパじゃないですか!


 1ファンとしては選手・ヒョードルを見続けたいと思いますが、人間・ヒョードルの価値観は、別のところにあったようです。

 ならばこれはこれで、やっぱり尊重すべきだと思います。

 もっともこれは、若い頃からがんばり続け、好成績と高収入を手にした人だからできる決断かもしれませんが…、でも、かっこいい、潔い決断だと思いました。

「60億分の1」「氷の拳」「ロシアン・ラスト・エンペラー」などと呼ばれた彼も、普通の父親だったわけです。


 彼が見せていたのは、ただの暴力ではなく、やっぱり、プロスポーツとして「プレー」だったのですね。

 そして、リング(たまに金網)で十分稼いだら、家庭生活とのバランスも考えて、潔くリングを降りたのです。

 何だか僕は、ヒョードルがもっと好きになりました。



*明日7月1日(日)は臨時休業させていただきます。翌月曜日の定休日とあわせて、連休となります。誠に勝手ながら、何卒ご了承ください。

メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室


ラベル:ヒョードル
posted by 施術者 at 06:33| 新潟 ☀| 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。