2012年06月09日

健康法の選び方

 世の中にはいろいろな健康法があります。

 そのための健康食品や器具もたくさんありますし、食事の仕方、運動の仕方など、ライフスタイルに一定のルールを設ける方法もあります。

 僕も以前、風邪予防に「ぬれマスク」という方法をご紹介しましたし、温泉に行ったり、うちのようなところで手技の施術を受けたり、といった選択肢もあります。

 本当に、現在は様々な方法が存在します。

 しかし、逆に、これだけ情報が氾濫し、選択肢がありすぎると、どれを信じていいかわからない、とお悩みの方もいることでしょう。

 今日はその疑問にお答えしようと思います。


 結論から言います。

 様々な健康法の中からどれを選べばいいか、それは、確かな答えなどありません。

「答えは人それぞれ」ということです。

 人は皆、状況が違います。

 年齢、性別、生活習慣、健康のために使える予算と時間、過去の経緯、意志の強さ・好みなど、人それぞれ、本当にいろいろな状況があります。

 ですから、何が効くか・効かないかは、人それぞれだと思うのです。

 でも、それでは身も蓋もないので、それを前提として、僕の考える「基本的な健康法の選び方」をご紹介したいと思います。


@甘い話はないと心得る…「たったこれだけで…」みたいな話は、半分疑ってかかった方がいいと思います。

A解剖学・生理学・栄養学などの知識があればあるほど良い…テレビでや雑誌でちょっと紹介された話には、見方を変えると眉唾ものの話がたくさんあります。それに惑わされないためには、やはり自分自身で知識を持っておくのが、手っとり早くて確実です。

B身近にそれを実践している人がいる方法を選ぶ…理論と現実は、必ずしも一致しません。ですから、実際にそれをやっている人(もちろん、一定の効果が上がっている)がいる方法というのは、現実性が高いと思います。

C期間を決め、一定期間やってみる…他に案がなければ、とりあえず自分の体で試してみましょう。(ただし、何かのリスクがある場合は、慎重になってください)また、体というのは急に変化する場合もあれば、そうでなくゆっくり変化していく場合もあります。ですから、効果が上がらないからといってあまり早く見切らず、一定期間は継続してみると良いでしょう。

Dダメならちゃんと見切る…定めた期間やってみて、それでもダメなら、見切りましょう。他の方法を考えれば良いのです。


 こんなところでしょうか。

 どうぞ参考になさってください。

 そして、「最善の方法は人それぞれ」という前提を忘れずに、試行錯誤してみてください。


 確かに、選択肢がありすぎるというのは、ある意味大変なことかもしれません。

 しかし見方を変えれば、道がいくらでもある、ということでもあります。

 健康管理は何ヶ月・何年の期間で行っていくものですから、いろいろ考えて、じっくりと取り組んでいただければ良いと思います。

 可能な限りこちらでもご相談に乗りますので、お気軽にお話下さい。
 


メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室


ラベル:健康法
posted by 施術者 at 06:25| 新潟 ☁| オステオパシー(整体)・医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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