2013年04月27日

自営業者の実態

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 僕はもう10年以上「自営業者」をしています。

 突然ですが今回は、自営業者の実態とはどんなものか、をつづってみたいと思います。

 もちろん書けるのは自分の経験しかありませんので、これは僕の場合にすぎないということを、どうぞご考慮ください。


・収入。利益が丸々自分の収入になりますので、勤めるよりは効率よく稼げます。ただそれは、仕事があれば、です。なければ際限なく収入が減ります。つまりは、儲かるときは儲かるし駄目なときは駄目、ということです。開業するのにお金がかかるうえに、初めは売り上げも十分には上がりませんので、そのリスクを計算して開業します。ちなみに、僕の仕事は仕入れがなく小さな部屋でできますので、ローリスクローリターンな業種だと思います。

・実働時間。自分では普通だと思います。現在は、あまり休日を取らないけど、毎日特に長くは働いていません。いざというときには勝手に休む権限はありますが、客商売ですから、そう簡単に休めません。代わりに働いてくれる人もいません。

・良さ。選択肢が多く、基本的に何をしてもいい。上司がいない。儲かるときは儲かる。

・悪さ。すべて自分で決め、自分で責任を取らないといけない。同僚がいなく孤独。儲からないときは儲からない。楽をしようと思えばどこまでも楽ができてしまい危険。

・社会的地位・信用。営業マンは「オーナー」とか「院長」とか言ってくれますが、部下がいませんので、「ただの施術者」が正しいと思います。「フリーター」が一番近いでしょう。社会保障は最低限で、国民年金と国民健康保険に加入。借金をするのが嫌いなのでローンを組むとことを考えたことがないのですが、収入が不安定なため、そういう審査にはマイナスだと思います。

・家族。妻は開業にまるで迷わずに賛成してくれ、そのへんはすごいと思います。4歳の子供はよくわかっていないでしょうが、将来会社員になったら、自営業者とのギャップに気づくかもしれません。

・人付き合い。格段気をつかうことはありません。普通にしています。何かを買うときも、自分が売るときも、単純に商品(僕が売ってるのは技術)を現金と交換しているので、そこは楽であるとも言えるし、シビアであるとも言えます。患者さんとの心の交流は嬉しく、励みになります。

・身に付いた心構え。一寸先は闇。不安定が当然。必要とされなくなったらやめる覚悟をしつつ、必要とされるために努力する。無駄なことはせず、必要なことをする。できないことはせず、できることをする。リスクとリターンを常に考える。考えに考えぬく。周囲の意見を参考にしつつ、最後は自分で決める。

・なぜ自営業者になったか。手技療法業界において、自分のしたいように仕事をするため、勤めるより多くの収入を得るため。


 最後の項目を見直すと、自分ってわがままだな、と思います(笑)。

 そして、それに伴う不安定・責任などを計りにかけて、やっぱりわがままを通そうと思い、自営業者になったのでしょう。

 勤めるのと自営業をするのとどっちがいいか、という意見はありません。

 それぞれ良し悪しがあるでしょうから、自分で性に合う方を選べばいいと思います。
ラベル:自営業
posted by 施術者 at 06:28| 新潟 ☔| 私生活・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

健康第一

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「体とは何かをするための道具でしかない」

 以前、僕はそう思っていました。

 もう少し詳しく説明すると、「体というのは何かをするための道具でしかないので、健康を保つことに固執することはない。体を犠牲にしてでもやるべきことがある」

 そんなふうに考えていたわけです。

 今でも「体は道具」という感覚は変わりませんが、最近は、その解釈・ニュアンスに少し変化がでてきました。

 最近は、こう考えています。

 したいことがあって、それをするのはいい。

 でも、健康を損ねると、それがしにくくなる。

 もしできても、健康なときより楽しくない。

 だからまず、健康を保ち、その上で何かをしよう。

 つまりは、「何かをするためにも、体は健康に保とう」という考えに変わってきたわけです。

 若者は無茶をして後で痛い目を見ますが、僕も少しは大人になってきたみたいです(笑)


 では、健康を保つためにどうしているかといいますと、特別なことは何もしていません。

 いろいろな物をよく食べる。

 よく寝る。

 よく運動する。

 精神状態を良好に保つ。

 こんなところです。

 目新しい話ではありませんが、やはりこういうことが本質的なことでしょうから、僕はこんなことに気をつけています。


 もちろん、1日は24時間しかありませんので、これを実現するためには、何かをあきらめなければいけません。

 あれをしたい、でも、健康のためにあきらめよう。

 そういうことが、なくはありません。

 でも、最近はそれでも満足しています。

 健康を保ち、本当にしたいことができれば、それでいい。あとのことはあきらめよう。

 そう思っています。

 結局、時間は限られていて、何を優先して何をするかというのが、人それぞれの人生の醍醐味なのではないでしょうか。
ラベル:健康
posted by 施術者 at 06:33| 新潟 ☁| 私生活・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

景気は良くなるだろうけど…

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 僕は一応自営業者ですし、経済学なども「面白い」と思っています。

 ですから、経済に関してはそれなりの関心があります。

 しかし、結論としてはいつも「経済のことはよくわからない」という所に落ち着きます。

 それでも、一つ意見がありまして、今日は経済のことを書こうと思います。


 さて、最近僕は、日銀がこれから大胆な「金融緩和」を行っていくと発表したことが、気になりました。

 これは簡単にいうと、「お金をたくさん刷る」ということです。

 お金をたくさん刷って流通させる→お金があまる→消費が増える。相対的にお金の価値が下がるため、お金を持っている人が貯蓄から投資にお金を回す。賃金上昇。株価上昇。物価上昇。

 こういうサイクルを狙っているそうです。

 そして実際、そんな流れが起きつつある気がします。

 長い長いデフレが続いた日本ですから、このムード自体は歓迎すべきものなのかもしれません。

 しかし、気をつけなければならないことがいくつかあると、僕は思っています。

 今日書きたかったのは、そこなのです。


 今、投資ブームが起こりつつあるみたいですが、結局、バブルみたいなのものが起き、その後、それは弾けると、僕は思います。

 つまりは、株価なんていうのは上がったり下がったりするもので、今は上がる局面なだけ、ということです。

 そして、「そろそろ売っておこう」とみんなが思い始めた時点で、また下がるのです。

 今から株を買おうと思っている人は、もう少し早い方が良かったか、もう遅いと思います(笑)


 とりあえず当面は、いわゆる景気が良い状態が続くと思うのですが、そこで政府は、歳出を減らすこと。国民は、良い仕事をすること。それを欠かしてはいけないと思うのです。

 景気が良くなってお金が回りだしたときに、調子に乗ってさらに歳出を増やしたら、さらに国の借金が増え、利息の支払いにお金が回され、また景気が悪くなったときにより、より痛い思いをすると思います。

「官」の仕事を効率化させ、必要な仕事にお金を使い、無駄な仕事にお金は使わない。

 これは、政府が果たすべき大きな役割です。


 また、いくらお金があっても、買いたい物がない限りは、一時はいわゆる「無駄使い」で消費が増えるかもしれませんが、結局それは、長続きしないはずです。

 良い物を、新しい物を作る。

 その売買で、消費が増える。

 それを世界に売る。それにより文明を進歩させる。

「民」は、そうすることが欠かせないと思います。

 それができる国が、結局強く、豊かなのです。


 まとめますと、「景気が良くなってお金が回り出すだろうけど、その間に、政府は歳出を抑制して国の借金を減らし、国民は有意義な良い仕事をしないと、あとで痛い目を見る」ということでしょうか。

 僕も、良い仕事をするよう、いつも通りに頑張ろうと思います。
ラベル:景気
posted by 施術者 at 22:34| 新潟 ☔| 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

すごい偶然

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 20歳前後の数年間、東京都A区の新聞販売店で、寮暮らしをしながら働いていたことがありました。

 辛いこともありましたが、そこで得たものは、今もとても大切に思っています。
 
 とても密度の高い時間を過ごした数年間でした。

 僕は大学に行きませんでしたし、高校もあまり面白く思っていなかったので、そこで過ごした数年間と、その後にオステオパシーの専門学校で過ごした3年間が、自分の中では「青春」だったと思っています。


 さて、その新聞屋さん時代に、僕は配達とか集金とかでいろいろなお宅を訪問していたのですが…。

 先日いらした患者さん(その方のブログ→『セキザワマサコ帽子教室』)が、自分は東京に住んでいて、A区の○○に住んでいた、とおっしゃりました。

「え?実は僕、むかし新聞配達をしてたことがあって、そのへん配ってましたよ」僕はそう答えました。

 何丁目のどういうマンションかと話していると、「あー、あそこですか」と僕。(ちなみに、これは後日、少し違うマンションだと判明しました)

 その方はその後近所に引っ越されていて、そこが△△というところ。

 しかし、そこも僕のテリトリー。

「その辺に大きいレンタルビデオ屋さんがありませんでしたか?」

「その交差点のところに牛丼屋がありませんでしたか?」

「あの通り…何だっけ」

「□□通り、ですよね?」

「●●線が通ってるとこ」

「ああ、それ、僕が住んでたときはまだできてなかったんですよ」

 以後、こんな会話が続きました。


 話していると、当時の記憶がよみがえりました。

 懐かしいなあ…。

 戻りたいとは思わないし、良いことばかりではありませんでしたが、多くを学んだ大切な時間でした。


 しかし…、すごい偶然ですね、ホントに。

 その方の取っていた新聞と僕が配っていた新聞は違ったので、お客さんとして会ったことはありませんでしたが…、でも、その界隈のどこかで、すれ違ったことぐらいはあったかもしれませんね。
ラベル:青春
posted by 施術者 at 06:46| 新潟 | 私生活・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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