2013年01月26日

若者は悪くない

 先日患者さんが、「高校生の男の子が政治の話をしていた」とおっしゃっていました。

 それをきっかけに「最近の若者」についての話を始めたのですが、意見が一致したのは、「最近の若者を悪く言っても仕方がない。彼らは大人を見て育ったのだから、もし若者がダメなら、それは大人が悪いんだ」ということでした。

 まさにその通りだと思うのですが、今日はその事について少し書いてみます。


 もっと若い頃からの僕の経験(その患者さんからすると僕も「若い」そうなので、こういう表現)ですが、確かにいました。

「最近の若い奴は…」と不平不満をタラタラ言ってくる年配の人が。

 個別に、ある子にある点を注意するならまだわかるのですが、もう若い子の多くがダメで、これから先の日本は大丈夫なのか、みたいなことをいう人がいるのです。

 しかし、そういう人の多くに対して僕が思っていたのは、「この人は尊敬できるないな」ということでした。

 自分をよく見ろ、と思っていました(笑)


 一方で、尊敬できる人もいて、考えてもみると、そういう人はあまり若者に対して文句を言っていなかった気がします。

 そしてそういう人は、その人自身が何かを背負ったり、どこかに向かって進んでいたように思えます。

 つまりは、若者の文句なんて言っている暇がなかったのではないでしょうか。


 若者はちゃんと見ていると思います。

 大人がどこを見ているか、大人が何をしているか、を。


 そもそも、時代も変わるのですから、前の世代で通用していたことが次の世代で通用するとは限りません。

 ですから若者のことは若者に任せて、もし失敗してもそれは勝手にさせて、それを糧に勝手に成長してもらえればいいと思うのです。


 大人にできるのは、背中を見せることしかありません。

 背中に自信のない人が、やたら若者を非難しているのかもしれません。



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2013年01月12日

自分の体にはプラス思考

 12月2日の記事に、自分は「マイナス思考」だと書きました。

 そして同時に、それは別に悪いことではない、という考えも書きました。

 今回は、その例外について1つ書こうと思います。

 僕がプラス思考になること…それは、自分の体に対してです。

 何故かというと、「病は気から」は真実(一理ある)だからです。


 考えてみてください。

「甘いものは別腹」「遠足の日にお腹が痛くなる」「精神的ショックで顔面蒼白になる」「楽しみなことがある日は目覚めが良い」「興奮して寝つけない」「ストレスで胃が痛い」「(スポーツなどで)緊張で体が動いていない」など、心理状態が体に影響を及ぼす例は、たくさんあります。

 つまりは、心と体はつながっているのです。

 その仕組みを具体的に説明しますと、まず、精神の中枢である(といわれている)脳は、神経の塊です。

 そして、そこから延びる神経が、手足や内蔵など体の隅々まで行き渡り、各器官をコントロールしています。

 ですから、脳の状態(心理状態)が全身に影響を及ぼすのは、間違いないことなのです。


 だから僕は、自分の肉体に対してはプラス思考をするようにしています。

 風邪を引いたときなどは、風邪が治る様子や、ウイルスをやっつける様子をイメージしたりしています(ちょっと誇張しているかも)

 もちろん、それだけですべてが解決できるとは思っていません。

 やはり、食事、運動、睡眠といった基本的な生活習慣も大事だと思います。

 また、プラス思考が過ぎて、重大な決断(細かい検査をするかどうか、手術をするかどうか、など)を誤ることにも、気をつけなければなりません。

 しかし、基本的には自分の体には僕はプラス思考ですし、現実的にもそれは望ましい態度だと思います。


 施術の経験上も、自分の体に自信を失っている人は、やはり治りが悪いように思えます。

 逆に、「治るだろう」「治してみせる」という前向きな心理状態の人の方が、治りが良いように思えます。


 繰り返しますが、それがすべてではありません。

 しかしやはり、自分の肉体に対しては、プラス思考で望んだ方が得をすると思うのです。



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posted by 施術者 at 06:55| 新潟 ☁| オステオパシー(整体)・医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

あけましておめでとうございます

 今年最初の更新になります。

 皆様、あけましておめでとうございます。


 僕は、12月31日、1月1日と新潟の妻の親族と過ごし、1月2日、3日は神奈川の実家に帰っていました。

 関東地方の暖かさと乾燥、都会の人の多さに少々驚きました。

 関東の冬は基本的に青空です。

 暖房をつけなくても平気な場合があります。

 また、風呂に入るのに裸になっても、そんなに辛くありません。

 やっぱり、新潟の感覚が普通になってきているのでしょうね。

 3日の夜に新潟に戻ってきて味わった寒さに、「容赦ないなー」と苦笑してしまいました。

 新潟はやはり寒いです。

 そんな寒さに負けず、本年も良い施術をするよう頑張ります。

 皆様、よろしくお願いいたします。



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