2012年09月30日

季節の変わり目に体調を崩しやすい理由

 自律神経という種類の神経があります。

 血液の流れや、汗のかき方、内蔵の働きなど、人間の意識とは無関係(正確には、少しは関係がある)に働いている神経のことを、そう呼びます。

 ちなみに自律神経の反対で、筋肉の動きや感覚など、人間の意識と大いに関わって働く神経を、体性神経と呼びます。


 さて、ようやく残暑も終わったようで、最近は朝晩など結構涼しくなってきました。

 状況によっては、「寒い」と感じることもあるかと思います。

 僕らの自律神経は、暑いときは体を冷やすように、寒いときは体を温めるように調節をしてくれています。

 しかし、朝晩の気温差が大きかったり、一日ごとの気温差が大きかったりすると、やはりそれに対応するのが遅れることがあります。

 つまり、現実の気温に対して、体がそれ相応の働きをするまでに、時間差が生じるのです。

 結果として、必要以上に体が冷えてしまい、風邪を引くなどの体調不良を起こしやすくなります。

「季節の変わり目は体調を崩しやすい」というのは、こういう理由なのです。


 これから冬に向かって、どんどん寒くなっていきます。

 こういう時期は、自分の予想以上に体が冷えやすいと心得て、少し余分に着込んだり、暖房や入浴、運動などで体を温めると、体が慣れるまでの時間差をうまく調整できるかと思います。



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2012年09月22日

本気でやせたい人へ

 この仕事を始めてもうすぐ10年が経ちます。

 その間に、「耳ツボダイエット」とか「マイクロダイエット」とか「炭水化物ダイエット」とか、いろいろな減量法を耳にしました。

「骨盤のゆがみを直してやせる」という話を耳にしたこともありましたし、先日は、親族が「今はこういうダイエットが流行ってる」という話をしていましたが、詳しいことは聞いていませんでした。

 これだけ色々な減量法が流行るということは、つまりは、「やせたい」という願望を持つ人がとても多いという事だと思います。


 しかし、同じく10年言い続けていることなのですが、特別に効果のあるダイエット法など、実はありません。

「摂取カロリー(食べた分のエネルギー。ちなみにカロリーは単位)」から「消費カロリー(動いて使ったエネルギー)」を引いて、あまった分が脂肪として蓄積されるだけの話なのですから、「食べないで動く」しか減量法は存在しません。

 それが王道であり、唯一の道なのです。

 ですから、いろいろな減量法を試しては失敗している方は、もし本気ならば、自分が一日にどれくらいのカロリーを摂取しているかを、計算してみてはいかがでしょうか?

 食品ごとのエネルギー量を示す本(「食品成分表」)を買ってきて調べてもいいと思います。

 また、米やパンやお菓子などの「糖質(炭水化物)」、肉や魚や大豆や乳製品などの「タンパク質」、肉・魚の脂身や植物油などの「脂肪」がエネルギーになりますので、それらをどれくらい口にしているかを簡単に把握しておくだけでも違うと思います。

 それから、買ってきた食品には結構エネルギー量が記載してありますので、それを気にするのもいいでしょう。

「何を食べればよい」「何を食べてはいけない」を気にするのではなく、「合計するとどれくらいのエネルギーを摂取しているか」を気にするのです。

 そして、それを自分の生活パターンと照らし合わせて、「何キロカロリー以上取ると太っていく」「何キロカロリー以下ならやせていく」かを把握するのが大切です。

 ただし、あまりに食べないのは別の面で体に良くないので、適度に食べることは必要です。

 それではやせないのなら、運動量を増やすといいとでしょう。

 食べてやせることこそ、実は理想的ですからね。


 食べることは精神的喜びになる面もありますし、体質というのもありますから、難しい人もいるとは思います。

 でも、「特定のダイエット法でやせた」という人は、計算すればおそらく、摂取カロリーが減ったか消費カロリーが増えただけです。

 本気でやせたい人には、一番厳しいかもしれませんが、一番近い道をおすすめします。


*誠に勝手ながら、本日は臨時休業とさせていただきます。明日から通常通り営業いたします。何卒ご了承ください

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タグ:ダイエット
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2012年09月15日

『踊る大捜査線 THE FINAL』を見てきました!

 僕の足を映画館に運ばせる唯一の存在、織田裕二さんの主演映画『踊る大捜査線 THE FINAL』を休みの日に見てきました。

 平日の昼間、デッキー401の映画館に行ったので客はガラガラだろうと思っていたのですが、思いのほか混んでいました。

 さすが『踊る大捜査線』!


 テレビの連続ドラマ版からもう15年以上見続けているシリーズですので、さすがに慣れや飽きはあります。

 制作者側がそれを避けるために新たなことをしても、それが裏目にでることもありますし、シリーズ物ですからやはり大きく変化させることも難しいことでしょう。

 しかし…、やっぱり総合評価としては、こんなに面白い映画ってめったにないと思います。

 今回も、十分楽しめました。

 さすが『踊る大捜査線』!


 ところで、今回ちょっといい話を耳にしました。

 以前レギュラー出演していた水野美紀さんが、事務所をやめたことによって「大人の事情」が発生し、当初はこの作品に出演できない予定だったそうです。

 ところが、織田裕二さんが自らその事務所と掛け合い、出演を許可してもらったらしいのです。

 話の流れとして、彼女が出ないと不自然になってしまうため、そう直訴したのだと思います。

 やっぱり、「良い作品を作る」という熱意にあふれた人なのでしょう、織田裕二さんは。

 なんだかいいお話です。

 青島刑事もそういうことしそうじゃないですか(笑)


 さて、僕には、小説を書くという趣味(密かにプロデビューを狙っている)があります。

 同じ「創作」という観点から、『踊る大捜査線』を作った人たちと自分をつい重ねて考えてしまうことがあるのですが、素直に、「すごいよなあ」とその力を尊敬してしまいます。

 今回も、十分刺激を受けました。

 さあ自分も新しいのを作ろう、と思いました。



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