2012年03月24日

小説完成と初収入

 1月19日のこのブログで書いた、短編ミステリー小説が完成しました。

 2月下旬には一通り書き終え、読み直し・訂正を繰り返し、先日とうとう完成。

 賞に応募するためプリントアウトし、今週水曜日に送付しました。

 発表は8月。さて、どうなることやら・・・。

 
 ところで、最後の最後でトラブルがありましたので、今日はその模様をご紹介したいと思います。


 僕が応募しようと考えていた賞の規定は、手書きの場合400字詰原稿用紙100枚以内、ワープロ原稿の場合は40字×40字で印字して25枚以内、となっていました。ともに、すべて埋め尽くすと文字数は4万字になります。

 さて、僕は職場で空き時間に、『ポメラ』という機器(畳むとはがきサイズになる小型ワープロみたいなもの。PCと互換性のあるテキストデータが作成できる)を使って小説を書いていました。

『ポメラ』に用紙設定はなく、文字数のみ把握できるのですが、完成時の文字数は3万時弱でした。

 だから大丈夫だろうと思い、データをパソコンに移して40字×40字で設定してみると、・・・29枚。

 あれ?

 規定オーバーです。

 ためしに20字×20字の原稿用紙換算に設定してみると、・・・93枚。

 規定内。

 考えてみると、僕の作品はセリフが多くて改行が多くなるため、こういう結果になったようです。


 さて、どうしたものかと思い、まず、手直しを加えて行数を短くしてみることにしました。

 しかしダメでした。29枚を28枚にできただけで、これ以上の手直しは無理そうでした。

 では・・・、応募する賞を変更しよう、と考えました。

 探してみると、ちょうど同じ締め切り日で、ジャンルを問わない小説賞の募集があり、そちらの規定枚数はオーバーしていませんでした。

 これにしよう!

 ・・・とりあえず一安心でした。


 しかし、もう一つの検討すべき道を思いつきました。

 それは、最初に考えていた賞の募集先に、問い合わせてみることでした。

 このドタバタがあったのが確か深夜だったので、翌日、電話。

 事情を話すと、「でしたら、20字×20字で印字してもらえればオーケーです」とのお返事。

 あー、よかった。


 というわけで、当初考えていた賞に、印字文字数を変更して送ることになりました。

 めでたし、めでたし(喜)



 最後にもう一つ、自慢話を。

 昨年末に、あるエッセイの募集を見つけました。

 400字詰原稿用紙で3枚とか4枚の規定だったと思います。

 賞品は、商品券20万円分。

 手軽そうだったのでそれに応募してみたのですが・・・、先日、連絡がありました。

 佳作に入賞していました!

 賞品は商品券1万円分。

 ものを書いて初めての収入を得ることができました(喜)


 
メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室
タグ:小説
posted by 施術者 at 06:59| 新潟 ☔| 私生活・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

「栄養学」のすすめ

 まず、簡単なクイズを出しますので、考えてみてください。

@「エネルギー」は、どんな栄養素から得られますか?

A「カロリー」とは何ですか?

B「アミノ酸」と「タンパク質」はどういう関係にありますか?

 これは、「栄養学」の基礎中の基礎です。

 3問すべてに答えられない人は、「栄養についての初歩的な知識がない」と言ってもいいと思います。

 ちなみに、そうだったからといってお気を悪くされないでください。おそらく、そういう人は多いと思います。

*解答は、最後にご紹介します。


 先日、『使い方からやさしくガイド はじめての食品成分表(監修/香川芳子)(発行/女子栄養大学出版部)』という本を買いました。

 国の指導のもと、昭和25年から『日本食品成分表』というデータが編集され、何度か改訂を行っています。この本は、最新の2010年版のデータをもとにした「栄養」の本です。

『食品成分表』とは、どんな食品に、どんな栄養素が、どの程度含まれているかをまとめたものなのですが、この本は、それを簡略化し、使いやすくしたものです。

 普段食べる食品の成分表が大体載っていますし、どういう栄養素があり、それぞれがどんな役割を持っているのかも簡単に解説されています。

 似たような本はいくつかあると思いますが、とりあえずおすすめの一冊です。

 ちなみに、この本は施術室に置いておきます。手に取っていただくことができますので、興味のある方はどうぞご覧ください。


 さて、僕の観察では、巷には「栄養学的に滅茶苦茶な話」がけっこう出回っているように見えます。

 これは、マスコミが読者や視聴者の関心を引きたいがためと、企業が自社商品を売りたいがために起こっている現象だと思われます。

 そういう言説には、ある程度の栄養学の知識があれば、「おかしいな」と思う点が必ずあります。

 例えば、

「これを食べると脂肪が燃焼しやすくなってやせるって、それ、けっこうカロリー多いけど、その分はどうなるの?」

「これが多く含まれてるって、それって、普通にあれを食べてれば十分取れる栄養素だよね?」

「これにはAとBとCが含まれてるって、それ、数値的にたいした量じゃないよね?」

という具合です。

 おそらく多くの方々は、栄養学についての知識があまりないために、そういう言説を鵜呑みにしてしまうと思います。

 しかしそれは、もったいない、損な話です。

 先ほど紹介したような、「栄養」に関する本はたくさんあります。

 そういう本を手元に置き、栄養学について簡単な知識を得ておくだけで、食事と栄養に関する認識はずいぶん変わると思うのです。

 そのようなわけで、まとめますと、「健康を目指す方は、『栄養学』を学ぶことをおすすめします」ということになります。

 ちなみに、それが面倒くさいという方は、とりあえず「何でもいろいろ食べる」「手作りの食品を食べる」「伝統的な食生活を守る」ことを指標とするといいと思います。

 また、食事に対する体の反応には個人差もあるでしょうし、栄養学という科学の限界もあるでしょうから、人それぞれ試行錯誤をすると、なお良いと思います。


*冒頭のクイズの答え

@糖質、脂質、タンパク質。(ちなみに、エネルギーが得られるため、この三つを「三大栄養素」といいます)

A得られるエネルギー料の単位。

B複数のアミノ酸が結合したものがタンパク質。 



メインサイト:新潟市中央区オステオパシー(米国式整体)施術室
タグ:栄養学
posted by 施術者 at 06:19| 新潟 ☔| オステオパシー(整体)・医学全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。