2011年10月26日

インフルエンザの予防接種をみんなでするのはなぜ?

 この時期になるとインフルエンザの予防接種を受ける人が多いようで、病院によってはワクチンが足りないので断られるケースがあると聞きました。

 しかしふと疑問に思ったのですが・・・前はインフルエンザの予防接種なんて、わざわざしなかったですよね?

 ここ5年ぐらいのことだと思うのです、この時期にみんなで予防接種をするようになったのは。

 おまけに、たしかその現象が始まったときは、「人が死ぬくらいのひどいウイルスが、世界中で流行するかもしれない」ということが言われて、それでみんなで予防接種をし始めたのだと記憶しています。

 最近はそんなことも言われませんが、どうもこの時期になると予防接種をするのが当たり前になったようです。


 しかし僕は以下の理由から、予防接種をしたことがありませんし、今後する予定もありません。

@インフルエンザウイルスといっても複数の型があり、毎年「この型が流行りそうだ」と予想を立ててワクチンを使っているにすぎないので、その型が外れれば、かかるときはかかってしまう。

A少々症状がきついかもしれないが、基本的には「かぜ」の一種だと思っていいので、もしかかっても死にはしないだろうし、数日で治るだろう。

B日常生活で、長時間人ごみにいることがないので、うつりにくい。

Cお金も時間も失うのでわざわざ病院に行くのがおっくう。プラス、長時間病院の待合室にいることで、かぜなど他のウイルスに感染する可能性が結構あると思っている。

D食事、睡眠、保温、保湿など、体がウイルスに負けないように気をつけている。

 ・・・これは、人それぞれ状況も考え方も違うので、みなさんご自由にすればいいと思うのですが・・・ただ、今のようにみんなでわれ先にと予防接種に行くっていうのは、ちょっと不思議な気がします。


 ちなみに、予防法としてはDが基本でもっとも重要です。

 Dを見直し、予防接種に関して、みなさんちょっと考えてみたらいかがでしょうか。インフルエンザのワクチンが不足するなんて、ちょっと変な現象だと思うのです。



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2011年10月23日

落合監督の「過去」

 今年のプロ野球ペナントレースも、中日ドラゴンズが優勝しました。球団史上初の連覇だそうです。

 少し前に、今季限りでの落合監督退任に対するちょっと意地の悪い報道に、「観客動員数が減っているのは落合のせいとは思えない」「落合は偉大な野球人で、球界には必要な人間だ」と僕は書きました。(その文章、誤って消してしまったのですが/笑

 今年もまた優勝してしまい、あの人の偉大さというのはやはり証明されたと思います。

 しかし今日は、落合監督に関してあまり詳しくない人でもわかるような、落合監督の「過去」についてちょっと書いてみたいと思います。
 野球人としても偉大だけど、人間としても深みのある魅力的な人間なんだぞ、ということを訴えようと思うのです。


 本人またはその他の人のいくつかの著書、テレビ番組から得た情報です。

●高校時代、先輩からの理不尽なしごき(本人は「いじめられた」とも表現)が嫌で、何度も野球部(学校にも)に行かなくなる。実力はあったため試合の度に呼び戻されたそうだが、その翌日に学校を休むこともあったそう。
 映画を見て時間をつぶすことが多かったそうだが、本人いわく「映画という逃避場所がなければ自殺していたかもしれない」とのこと。

●大学は、地元秋田から東京に出てきて野球部に入る。全寮制。高校時代ほどいじめはひどくなかったそうだが、入って間もないころに「何もかもが嫌になった」そうで、寮を脱走。二週間ほどホームレスを経験したらしい。
 その際、いろいろな人に助けてもらったらしい。

●その後、地元に戻り、アルバイトなどをして過ごしていたそう。一時はプロボウラーを目指したそうだが、交通違反をして罰金を取られ、受験料が払えなくなってやめたらしい。

●二十歳を超え、「いつまでも親のスネをかじっていられない」と思い、東芝府中工場で、期間工として働き始める。ここで野球部に入り、才能を開花させ、のちにドラフト三位でロッテに入団するのだが、野球をやるために東芝府中に入ったのではなく、単にちゃんと働こうと思って入ったらしい。


 ・・・その後の活躍は野球ファンなら皆さんご存知だと思うのですが、プロ入りの25歳まで、落合監督はこんな人生を歩んできたのです。

「ひたむきに野球に打ち込んできた青春時代」なんてものではなく、挫折し、迷いながら、良き偶然にもめぐり合って、今の落合監督があるのです。

 あの人は、「ホームレス三冠王」だったんです(笑)


 僕はちゃんと野球をやったことがありませんが、どうも見聞きしたところによると、いくら個人個人の能力が高くても、やはりまとまりのないチームは勝てないというのが、野球というスポーツのようです。

 長丁場になるプロ野球のペナントレースなどは、特にそれが現れることでしょう。

 監督、コーチ、選手、その他スタッフまで、いかに一丸となれるかが結構重要みたいです。


 勝利を大前提にして実力主義のチーム作りを貫く落合監督ですが、それにはやはり選手を見る目や評価の公平さが大切でしょうし、うまくいってない人へのフォローも欠かせないものだと思います。

 合理性とともに、人間そのものを理解する力みたいなものも必要だと思うのです。


 落合監督には、ちょっと珍しい「過去」の経験から身につけた、他の人には見えない何かが見えるのではないでしょうか。


「やってるのは選手だ。選手をほめてくれ」
 よくそう言っています。
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2011年10月21日

ブログを始めました

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